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高圧引込柱、建柱、継柱、高圧ケーブル更新

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高圧ケーブルの耐用年数の経過により、高圧ケーブルの更新を計画させて頂きました。

◆今回のポイント

①お客様ケーブルが中電柱へ保護装置なく直接接続されているため

現行の基準に合うように引込ルート変更による改修を実施。

②受電場所が施設裏側のため、新設電柱の搬入が難しいため、

継柱タイプの電柱を用いて引込設備を設置。

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